既に依頼している外注先に不満がある方へ

最近、経理の外注(アウトソーシング)を利用しているものの、「期待していた結果が得られない」「逆に手間が増えている」と感じている企業が増えてきています。
そのように感じることはないでしょうか?

「返信が遅く、必要な時に数字が確認できない」
「依頼範囲が限定的で、結局自社でやる作業が残っている」
「ミスが多く、チェック作業に追われて本末転倒になっている」
「今の税理士に相談しても『忙しい』と断られてしまう」

もし一つでも当てはまるなら、それは「外注先の選定ミス」による経営リスクかもしれません。

外注先が「事業会社(記帳代行会社)」か「現在の顧問税理士」かによって、でてくる不満はさまざまです。貴社が抱えているモヤモヤの正体を整理してみましょう。

事業会社(アウトソーシング業者)に依頼している場合

課題:質のバラつきと責任感の欠如

コミュニケーションの壁: 担当者が頻繁に代わり、その都度説明が必要になる。また、マニュアル通りの対応しかしてくれず、柔軟性に欠ける。
「ただの入力作業」で終わっている: 数字は作ってくれるが、その数字が何を意味するのか、経営的なアドバイスは一切ない。
ミスや遅延の常態化: 納品された試算表が間違いだらけ。修正を依頼すると追加料金を請求されることもある。

現在の顧問税理士に依頼している場合

課題:スピード感の欠如とIT対応の遅れ

試算表が届くのが遅すぎる: 「先月分が届くのが翌々月」では、今の経営判断には使えません。
「記帳」を嫌がる、または消極的: 税理士側が監査(チェック)をメインとしているため、日々の記帳代行を後回しにされたり、高い付加価値を提示されなかったりする。
DX(クラウド化)に対応してくれない: いまだに紙やExcelでのやり取りを強制され、現場の負担が減らない。

「少し不便だけど、今のままでも回っているから」と放置することは、単なるストレスに留まらず、下記のようなリスクがあります。

経営判断の遅れ: 数字が手元に来るのが遅いと、アクセルを踏むべきかブレーキを踏むべきかの判断を誤ります。
見えないコストの増大: 外注先のミスを自社でチェック・修正する時間は、本来、売上を作るために使うべき時間です。
属人化のリスク: 外注先とのやり取りがブラックボックス化していると、契約解除やトラブルの際に経理機能が完全にストップしてしまいます。

そこで、不満を解消し、経理を「コスト」から「武器」に変えるためためには「実務(作業)」と「専門性(知識)」が直結したサービスを選ぶことです。
その両面を持ち合わせているのは、税理士事務所母体の経理代行サービスであるケースが非常に多くあります。

プロによる圧倒的な精度とスピード: 正確な試算表をスピーディーに出来上がってくるため、今後の経営判断に生かしやすくなります。
最新ITツールの活用(DX支援): クラウド会計を駆使し、紙のやり取りを撤廃。銀行連携やスキャン活用で、貴社の作業負担を軽減してくれます。
「事業会社」と「税理士」のいいとこ取り: 記帳代行会社の「安さ・作業量」と、税理士の「専門性・信頼性」を両立。税務を見込んだ対応をしてくれます。

「今の外注先との契約があるから」「引き継ぎが大変そう」という心配もあるかもしれませんが、案外スムーズに移行できるケースも多いため、
現在の経理の外注先に不満がある方は、一度相談をしてみると今後の解決策が見えてくるのでないでしょうか?